ロシアンブルーの目の色がグリーンである理由と歴史

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もともとダックスがいた我が家なので、美堂がウチに来た当初は、その目の色にまさに釘付け。

や。犬も黒でころころでなかなかかわいい目をしてるですけどね?

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世の女性からすれば、ぱっちりで黒目でっかくてうるうるでという、なんとも羨ましい目を持ってますなダックス魅録さんw

しかしロシアンブルーの目は、青みがかった緑のようなエメラルドグリーンのような、すごく神秘的な色。

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青い目なんて中学校のころのAETの先生がたまーにそっち系の方だったときに見た以来なので、

けっこう新鮮でしたよ。

しかし改めてロシアンブルーの目を見てみると。

なぜこんな色なのか…?

とふと思ってしまったので、そこは調べないともやもやするわたくし。Google先生に聞いてみました。

ロシアンブルーの目とその歴史

なぜロシアンの目の色がグリーンなのか?というのをいろいろ調べたところなんでも、1944年の絶滅危機にあったとき、フィンランドのブリーダーがロシアンブルーをブルーポイントのシャムと交配させたことによって現在のグリーンの目にほっそりとした妖精のようなロシアンが出来上ったそうです。

(シャム猫には大きく分けて4種類の色があって、それぞれチョコレートポイント、シールポイント、ライラックポイント、ブルーポイントって言われるそう。)

…ほーーーーーーー

ロシアンの目って、元はシャム猫の目を受け継いでたんですね。

驚きでした。

※ブルーポイントって何?

猫の交配の上で、いわゆる劣性遺伝の影響がカラダに現れる猫を、ブルーポイントと言うそうです。

遺伝子系のお話はちょっとややこしいので…ネット上にたくさんおられる、ブリーダのみなさまの解説をぜひ読んでみてくださいw

けっこう深い猫の歴史もあって、好きな人は好きかも。

なぜグリーンの目なのか?

じゃあ何でシャム猫の目はグリーンなの?

ってことですが、これは目の虹彩の中のメラニン色素の量が理由のようです。(なんでメラニン色素が?って人は再度Google先生に聞いてねw)

で、どうしてシャム猫の目がグリーンかというと、元々シャム猫は日照時間が少ない地域で生活していたので、そんな環境の中で目の中に入る日光の量を多くするにはどうしたら良いか?っていう問題をクリアする方法が目の色素を薄くして、目の中に入る光を多くしたそうな。

なるほど。猫って基本的に、暗い所に居る事多いですからね。そんな中でも日光を取り入れる方法を考えての策だったんですね。

じゃあ太陽の下に出ればいいじゃん!って思うんですけど、たぶんそこには何か出れない理由があるのでしょうね…(/Д`)

産まれたてはグリーンじゃない子も多い

ちなみにですが生まれて間もない子猫の場合、虹彩に色素が沈着していないことが多く、青目に見えることも多いとか。これを特にキトゥン・ブルー(Kitten Blue、「子猫の青」の意)といい、生後23日齢くらいから虹彩に色素がつき始め、徐々に本来の眼の色になっていくそうです。

ロシアンブルーといっても特徴は様々

一言にロシアンブルーといっても、その特徴って様々のよう。

遺伝の組み合わせによってはカラダの一部が白っぽかったり、目の色がグリーンじゃなくて黄色だったり青だったり。まれに全身真っ白のロシアンブルーも生まれるそうです。(アルビノではなく)

今は日本でも一般的に目にするようなロシアンブルーですが、絶滅危機があったり等、実は深い歴史があったんですね…そのあたりもすこーし調べてみようかなと思います。

SONY DSCきれいな目しやがって。このやろう。

参考:シャム猫の楽画  :ネコ原画   :猫の目・視覚~色・視力・色覚・視野など猫の見ている世界を知る

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